高いチーズケーキ

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ジローが、 行方不明になった。


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ジローはもともと家猫で、 ひどいP問題やケンカ騒ぎで、 
家中におけず、 ガレージに暮らし半年。

よっちゃん&マミちゃんを追い出して、 ガレージキングとなる。


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遠出もしないので、 ご飯時居ないということは、 ないはずなのに、
気配すらなくて、 ぞっとした。

一日探すも見当たらず、 はねられたのなら、 身体がどっかにあるのではと、
道の端もみるがない。

レバラン休みでご近所に多くのお客が来てたこと、 又新しい猫が複数歩いていること、、

考えれば、 怪しいことはたくさんあった。

チャッキのように2週間たって、 車にはねられたのが解った事例を踏まえて、
覚悟するしかなかった。

外飼いといういのは、 そういうことだ。。


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翌朝庭にいたら、 ジローの声が聞こえる気がした。

考えすぎだ、 いかんいかんと思ってやり過ごしていたのだが、

なんだかやっぱり、 聞こえるみたい。


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この辺の家は高い塀で区切られているものの、 隣同士くっついているつくり。

ジローは隣の家の窓が開いていたのか、 ガレージが開いていたのか、 中に侵入して、

閉じ込められていたのだ。



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お隣の住人がいい人とか、 悪い人とか、 いろいろあるけど、、

なんとか数時間後には、 ジローを救出することができたので、 ありがとうございました。


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ジローは、 どこ見てるかわからない眼だが、 スーパーキャット系で、 
いろんな能力にすぐれている。

そしてお前にはどれほど苦しめられたか、、という歴史を経て、 家猫の座を追われた。

ジローのせいではないが、 1匹飼いなら、 素敵な奴なんだけど。。


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ジローちゃん、 もう2度とこういうまねは、 やめてくださいね。

お隣の謝礼は、 私もまだ食べたことのない、 高いチーズケーキに、 奮発しましたよ。

 

記録帳

ジロー











忘れていないさ


先日の一時帰国の際に、 ジローだけは、 クリニックお預けだった。

なじみの箱など、 ケージの中に入れてあげたが、

怖くて、 小さくなっていたジロー。

お迎えにいった時、 すでに1週間以上もそこに居たのに、 

同じ体勢で、 小さくなっていた。

なので、 身体もすっかり、 スリムに。。



4日ほどは、 私にしがみつくように、 いっしょに寝ていたジロー。

不適切なPのことなど、 すっかり忘れたかのよう。

ヒタムに対しての威嚇は、 ちょとひどくなった感があるが、

Pっこされないなら、 もう少しぐらいのことは、 大目にみるさ~

と、 喜んでいたが、、、



戻ってきて5日めに、 日常の記憶が、 よみがえったらしい。。



Pっこ戦争、 ふたたび。。



*



催眠術にかけられる、 タク


北国は秋


婆用ができて、 北国へ出向くこととなった。

猫は人に頼むしかないのだが、 大悪ジローは、 クリニック預けとする。



前回は、 ワンちゃんたちと同じ部屋で、 ご飯ものどを通らなかったらしいが、

今回は奮発して、 猫部屋専用だ。

どうだ、 嬉しいか?



どのみち内弁慶のジローは、 家から出れば、 臆病すぎる猫で、

クリニックのスタッフからも、 こんなに怖がる子は、 珍しいねと言われる。



Pっこ問題も、 夜のケンカもあいかわらずなので、 いたしかたない。

元気で暮せ。

迎えにはいくさ。



そして訪れる、 ヒタムのバカンス。

楽しみッピョ~


全ての物質は、、


猫は習慣の動物なので、 昨日マーキングした場所は、 今日もする。

ジローの場合は、 家の中に50箇所ぐらいの、 ポイントがあって、

さすがに毎日、 全個所にPをして廻れないので、 

一日に、 10~20箇所をこなす。

普通のPは、 きちんとトイレを使うことができるが、

たまたまPが貯まっていた時は、 恐ろしい現場となる。

毎日のお勤め以外に、 新しい物が置かれてあったりしたら、

それが紙だろうと、 布だろうと、 プラスチックだろうと、 食べ物だろうと、、

容赦はないので、 全ての物は、 手の届かない場所にしまわなくてはならない



こんなマーキングをするようになったのは、 よっちゃんが参入した時点。

もう2年弱にもなる。

でもよっちゃんと仲がすごく悪かったわけではないし、 

よっちゃんは、 ヒタムと共存できなかったので、 ガレージ隊に移動。

よっちゃのせいではないけど、 その時の猫数は7匹に達していたから、

ジロがテリトリーに脅威をいだきはじめたのかもしれない。



できる対策はしてみたが、、 猫数も減らなかったし、 なんの効果もない。

お山の大将で、 厭な奴は叩き、 夜は飼主にべったりとくっついて寝る。

ヒタムを見れば、 ウ~ウ~言うが、 それとマーキングは、 ちょっと違う。

つまるところ、 他猫と人間の方が、 よほどストレスがたまる。

ジローは割と早い時期に去勢しているが、 もしかしたら、 

片タマが停留睾丸なのかもしれない、 と思ったりもする。

Pの問題は、 楽しくないので、 いつか治ってくれることを、 祈るばかり。

とにかく今は、



全ての物質は、、  ジローに、 Pされるのであ~る。

あな恐ろしや。。